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by susumuja

大阪北部地震とその後

6月18日の朝、それは突然にきた。
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少し前から日本中が活動期に入ったというし、さらに直前には関東地方で比較的
大きな地震があるのではないかといった雰囲気の中で、群馬での地震があったので、
すっかり足元を警戒する気持ちが失せていた矢先のことだった。
発震以来昨日までの余震もプロットしたのが上のグラフ。マグニチュードが1つ上が
る毎に、1000の平方根(31.6)倍エネルギーが大きくなる。今回のはおよそM6だ
からM7.3の阪神淡路のエネルギーに比べれば、およそ100分の1だったが震源地に
近かったからいきなりの突き上げ後、終始縦揺れが続いた印象。
幸いわが家では不安定なものが棚から落ちたのと、これまた不安定だった二段積みの
シューズラックが倒れただけだった。
当日の午後に島本、水無瀬駅前まで様子を見に出かけたら多くの人が夕方まで電車
の運転再開を待つ姿が見られたし、翌日に同志社田辺で同僚のスタッフは職場近く
まで来ながら電車を降ろされ徒歩とバスと近鉄を乗り継いで京都駅まで戻り、新幹
線で大阪まで移動してもJRが再開しておらず、18時に自宅に戻ったという話を伺っ
た。
またその後、わたし自身が何度か阪急京都線で大阪方面に行き来したが、高槻市駅の
手前から南茨木駅の辺りまで屋根にブルーシートがかかっているのが見えた。それも
第一週より翌週に増えたように思う。
第二週に入ってこれまた大学の同僚から聞いた話では、震源地に近い家で石灯篭の
上の傘が何メートル化飛んで道に飛び出していたそうな。おそらく最初の突き上げで
空を舞ったのではないかと想像する。その時刻に通行人がいたら大変な事になってい
たと思われる。
余震は随分減っているが、昨日もイオン高槻でウドンをすすっている時にドドンッと
来たりでまだまだ気が抜けない。

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by susumuja | 2018-07-02 08:52 | 自然