壊してます
2011年 08月 19日
床をやり直したいと思いながら永らく手が付かなかったのだが、手伝ってくれる人が現れたので着手できました。
これだけ見ると作っているのか、壊しているのかわかりませんね、(笑)。
けっこうキッチリできているので、解体する場合に助かることも多いのですが、全く逆の手順が踏めない部分もあったりするので、その場合は仕方なく力任せです。
ご覧の通り、床をめくると何かの動物がゴミを引っ張り込んだりした形跡があったりします。それも比較的新しいものだったりするので、う~む。
湿気の少ない部分は、コースレッドというねじ釘が錆びずに残っているので、インパクトドライバーでネジを抜けるのですが、湿気で錆びてしまったものは簡単には外せません。手持ちのインパクトでは足りずに、M村さんから借りたりもしましたが、けっきょくねじ切れてしまうのです。
床下の土からどうしても湿気が上がってくるので、シートかコンクリートをしいてあれば良かったのですが、まあこんなものでしょう。
まだまだ片付いたわけではなく、一歩ずつです。
これだけ見ると作っているのか、壊しているのかわかりませんね、(笑)。
けっこうキッチリできているので、解体する場合に助かることも多いのですが、全く逆の手順が踏めない部分もあったりするので、その場合は仕方なく力任せです。
ご覧の通り、床をめくると何かの動物がゴミを引っ張り込んだりした形跡があったりします。それも比較的新しいものだったりするので、う~む。
湿気の少ない部分は、コースレッドというねじ釘が錆びずに残っているので、インパクトドライバーでネジを抜けるのですが、湿気で錆びてしまったものは簡単には外せません。手持ちのインパクトでは足りずに、M村さんから借りたりもしましたが、けっきょくねじ切れてしまうのです。
床下の土からどうしても湿気が上がってくるので、シートかコンクリートをしいてあれば良かったのですが、まあこんなものでしょう。
まだまだ片付いたわけではなく、一歩ずつです。
by susumuja
| 2011-08-19 22:21
| 田舎家