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by susumuja

マレーシア5日目、イポー、オランウータン、ペナン島へ

標高1500mのホテルの朝はスッカリ霧(雲といったほうがいいかも)に包まれており、これが品質の良い紅茶栽培に適していると思われます。ここの最高気温は24度で、ホテルに冷房設備はありません。
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最初の見学は上の写真の赤屋根の先にあるイチゴ畑(実際にはポット栽培していて畑とは大分イメージが違った)見学後、朝市を楽しむというもの。花や野菜類とお土産が売られていました。
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少し車で下った売店ではBOHの紅茶や、昆虫などをアクリルに封止した商品(例えばさそりや人面昆虫など)が売られていました。
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さらに5分程下ると、バラ園があり、ここで30分ほど見学。場内にはバラ以外にガーベラや蘭、ほかにも名前も知らない植物が見事に咲いていました。
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ここから山岳道路を一気に下ります。日本で言えば蓼科辺りの感じでしょうか。
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下りきって少し行くと切り立った山が沢山出てきますが、石灰岩や大理石を切り出した跡が見えたりもします。IPOH(イポー)は、昔は錫が採れて栄えた町で、ほかにホワイトコーヒー、ザボンが特産だとか。日本にもしばらく滞在したというガイドのSAMさんの故郷です。日本に戻ってから聞いた話では、「映画の町」でもあるらしい。ロケに使うのか、映画祭があるのか詳しくは分かりません。
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オランウータンはボルネオ島が有名ですが、イポーからしばらくの所に10年前にオランウータンの保護施設ができたそうです。元々はボルネオ島から連れてきたようですが、既にここで生まれた赤ん坊が何頭もいました。これは1歳の兄弟。大きな湖の真ん中の島に隔離された施設で、我々はスピードボートで島に渡り見学しました。この時もトタン屋根の施設は水上に設置されているとはいえ暑かった。
さらに30分ほど高速道路を走って、バスとガイドさんの交代です。SAMさんたちは5時間かけてクアラルンプールに戻るといいます。旧正月が始まる直前で、道路も町も人出が多くなるんだと警戒していました。すでにこの辺りはクアラルンプールから随分北上しており、タイの国境まで2時間ほどだといいます。
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ペナンのガイドさんも中国系、かなり怪しい日本語になって来ました。どうも過去形と現在形の使い方がごっちゃになって聞き取るのに少し苦労します、(笑)。幸いバスは一段とよくなってきました。
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ペナン島には世界で3番目に長い海中道路を渡ります。この辺りには日系企業も多いという話を聞いた尻からSONYの看板が見えました。ほかにもSCIENCE PARKだというところも見えました。
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いよいよ最終地のペナンに渡ります。このあとの夕食は海沿いのレストランへ直行で海鮮料理でした。
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まだ明るい間にペナンの中心部にあるホテルに到着しました。コムターという商業施設に隣接したトレーダーズというホテルです。手前500mほどのところで目に付いたヒンズー教のお寺、この辺りはインド人が多いのでしょう。
(つづく)
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by susumuja | 2008-02-12 12:46 | 旅行・小旅行