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by susumuja

DAIWA LM-30A DC電源の修理

しばらく前から調子がおかしくなっていた電源装置(1989年購入)の修理
 症状:電圧は出るが、負荷をかけると電圧が不安定になり、10Vまで落ちる
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回路図がないので、なんともしようがない。フリントパターンを観ながら少し追いかけてみたが、根気が続かない。粗大ゴミとして廃棄するかと思い始めていたとき、たまたまテスターで当たったVRがオープンになっているのを発見。
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外してみると5KΩとある。手元には25KΩのものしかないが、幸いなことに可変抵抗として使っているので、交換して直った。
電流制限値を調節するものらしい。適当な負荷がないので、調整のしようもないが、これがオープンになってために、僅かな出力電流で出力が遮断されたとすると合点が行く。
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少しサビが出ていたりするが、大きなトランスを使っており、冷却ファンもなく静かで気に入っている。
一件落着

PS:JR1RNAさんのサイトを見つけた。ここでも同じようにして基板用ボリュウムを交換されていた。 http://www15.plala.or.jp/jr1rna/rna2006a_075.htm
私の場合は、OPアンプ(UPC358C)も、トランジスターも破損はなかった。
ちなみにドライバーに使われている2SC1173は、100MHz-15W(Pc)、7MHzで2W程度の出力は軽く出せるだろうから、ずいぶんもったいない使い方のように思った。
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by susumuja | 2007-08-19 16:00 | 無線・工作