明るい農村
2006年 08月 18日
週末ということもあって、会社からの帰りに軽く飲もうと行ったのが、同名の居酒屋。
京都大丸の裏手、六角辺りを徘徊して偶然に入った焼鳥店だったが、結局焼き鳥は食べなかったなあ。店主が面白い人で、まさに「明るい農村」風。
WEBで検索したら、17年前に脱サラしたとかで、独立指南もやっているようです。
「明るい農村」は、霧島の芋焼酎だそうだが、とりあえずの生ビールの後これも注文することなく日本酒を飲んでしまったので、改めて『明るい農村』を味わいに行ってみたいと思うのです。
主人は半生の鰹節が自慢らしいが、冷奴の豆腐は醤油なしでも食べられる。
写真は本文とは関係ない。住んでいるわが町はもともと農村だったろうに、特に駅前はその影もない。連日晴天が続き、35度を超える毎日。
京都大丸の裏手、六角辺りを徘徊して偶然に入った焼鳥店だったが、結局焼き鳥は食べなかったなあ。店主が面白い人で、まさに「明るい農村」風。
WEBで検索したら、17年前に脱サラしたとかで、独立指南もやっているようです。
「明るい農村」は、霧島の芋焼酎だそうだが、とりあえずの生ビールの後これも注文することなく日本酒を飲んでしまったので、改めて『明るい農村』を味わいに行ってみたいと思うのです。
主人は半生の鰹節が自慢らしいが、冷奴の豆腐は醤油なしでも食べられる。
写真は本文とは関係ない。住んでいるわが町はもともと農村だったろうに、特に駅前はその影もない。連日晴天が続き、35度を超える毎日。
by susumuja
| 2006-08-18 22:55
| 四方山