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by susumuja

信州の旅(8)遠かった郡上への道

高山市内でも雨が続き、結構な降りです。
高山から少し西に行って清美ICから東海北陸道に入ってもいいのだけれども、前に来たときに「ひるがの高原」辺りは2車線で、前に遅い車が走っていると、延々ついて行くしかありませんでした。
時間もまだまだ十分あるし、Fitも快調ですからできるだけ郡上の近くまで地道を走ろうということになりました。しかし、これが恐怖の始まりです、(笑)。
国道158号小鳥峠に差し掛かったあたりから、なにやら道路上に『白い湯気』が上がっています。
次のカーブを曲がったとたん、目の前に霧が立ち込めて視界が10mを切りました。すぐに霧は消えるのですが、断続的に濃くなります。当然、車は徐行状態です。前後にはまったく車がありません。しばらく走っていると一台の車が登坂車線を走ってあれよあれよという間に追い越していきました。「何アレ、見えてるのかなあ?」というのが車内の会話。
しかし、こんなドライブは久しぶりです。清美ICはパス、荘川もパス、結局ぜんぶパスして、郡上に着きました。




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(写真は21:00に到着した、旧庁舎跡、夏の写真と見比べてください)
霧は高鷲辺りまで出、白鳥辺りでほとんどありませんでしたが、山側の雪で冷やされた空気が暖かい道路にぶつかって霧が発生するようです。
地元の車は道を覚えているので、スピードを下げないで行けますが、われわれは初めての道で先が読めませんから、霧が出たら急減速して慎重にならざるを得ません。
地元の車の後を追いかけて、引き離されまいと頑張っただけなのですが、1台の車に先を譲られてしまいました。煽ったつもりはなかったんですが、(笑)。
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by susumuja | 2006-05-02 18:54 | 旅行・小旅行