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by susumuja

呉春と菊姫

呉春、ご存知ですか。
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大阪・池田のお酒です。灘や伏見の日本酒が有名ですが、猪名川のある池田にも緑一や呉春といった酒屋さんがありました。
私が呉春を飲みだしたのはこの10数年です。手に入りにくいお酒だと知り、実家から送ってもらっては飲んでいたのですが、かなりあっさりとした二級酒が飲みやすくて、気に入っていました。

ところがある時、日経新聞に面白い記事を見つけたのです。
確か、「水みたいなあっさりした酒を飲むくらいなら、、」という挑発的な内容でした。そして、広告主に資料請求したら、過去数年間に日経新聞夕刊に掲載した分厚い広告集2冊が、宅配便で届きました。それが菊姫酒造合資会社でした。

病院から退院して、そう実は胃潰瘍で3週間も入院していたのですが、退院後もその年末まで自宅で療養して退屈していたので、菊姫酒造まで買出しに行きました。「合資会社」って何だか古めかしい響きでしたし、蔵元に買出しに行ったら、試飲ができるかもとかワクワクものでした。
行った先は鶴来(石川県)でした。鶴来は北陸先端科学技術大学院大学(あ~長すぎる)に友人を訪ねていったこともあります。今回の旅で、鶴来の町も白山市に合併なったことを知りました。

菊姫は確かにおいしかったし、原料の米に兵庫県東条町の酒米を使っているというのも、親近感を覚えました。東条町には山の家があったり立杭焼によく通いましたから。呉春とは対極にあるような感じでしたが、実際には呉春も上等のものは結構、まったり系です。

ここ暫くは焼酎が多くて日本酒はご無沙汰ですが、涼しくなれば、また呉春と菊姫を飲み比べてみたいと思います。
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by susumuja | 2005-10-04 23:37 | ひとり言