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by susumuja

大三島、弓削島へ行ってきました

前から行くつもりであった大三島に、そして知り合いが移住したという弓削島に行ってきました。
西瀬戸自動車道路というらしいけど、いわゆる「しまなみ海道」はずっと以前に、大三島の手前まで行ったことがある。
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手前の生口島は因島と橋でつながったのが、1991年12月でおそらく1996年8月に行っていると思われる。ただし、因島北と因島南の間は、1998年になって開通しているから、尾道から向島・因島に一旦渡ってから、因島南ICまで行ってから、生口島北ICまで橋を渡ったのだと思う。
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毎年8月第一週の会社の夏休みに家族でドライブ旅行するのが続いていた頃で、その年は牛窓に立ち寄ってから、倉敷市下津井で一泊し、その後は倉敷国際ホテルで一泊して戻ったと思う。
記憶にあるのは下津井の宿から見た瀬戸大橋の夜景、特別室が利用できて子供たちが大はしゃぎだったことなど。生口島は耕三寺に行った覚えがあるので間違いないと思う。倉敷のホテルは格安で泊まれたが、フロントからはとんでもなく奥まった部屋だった。そうした印象に残ったこと以外は、まだ20年も経っていないのに記憶が霞んでいる、笑。
最初の宿は、「国民年金健康保養センターしもつい」だと思ったが、検索しても出てこない。閉館というページをようやく見つけたから、おそらくそうなのだろう。
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前日からフェリーで出発した息子夫婦とは、大三島の多々羅大橋の下にある道の駅で待ち合わせた。
道の駅といっても平日は来訪者も限られていて空いていて良いのだが、昼食の選択肢が狭いので、少し走って大山祇神社(おおやまずみじんじゃ)のそばまで行って食べた。
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蛸料理を考えていたのだが、ここまで来ると愛媛県今治市になってアナゴや鯛めしなどが売りのようだ。久し振りにアナゴの乗った丼を頼んでみた。
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用事を済ませてから、息子たちとは別れて神社にお参りし宝物殿を見学した。
ここは日本総鎮守の額が上がっており、それこそ自衛隊の人もお参りに来るらしい。
また境内周辺には楠の群生があり、この大木は樹齢2600年とか。
今は島本町しか残っていないが、大阪には三島郡がある。そして島本町の木は楠であり親近感がある。ただし島本町には「楠正成・正行父子訣別之所」として有名な桜井の駅跡があり、町の木の由縁はここからではないかと思う。
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この国宝・文化財クラスの鎧や兜の7割がここ大山祇神社に集まっているというのは、戦勝祈願やお礼の為に武将などが武具を奉納したという事である。義経や頼朝公が奉納したというものが何気なく展示されているのだ。
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明るい間に次の訪問地である弓削島にたどり着きたかったので、生口島ではPAで一瞬停まって写真だけ撮ったのみ。島に渡ってからとにかく静かなことに驚いた。もちろん車などが通過する間は騒音があるが、それ以外には何も聞こえてこない。
弓削島へはいちど因島まで戻って、生名島へフェリーで渡る必要がある。
生名島に渡れば、あとの佐島・弓削島には橋が架かっている。もう一つ生名島の西側の岩城島も併せた4島で上島町らしい。家で出発前にフェリーの時刻表を見ていたら、距離が短いのは分かっていたが、実際に行ってみると想像以上に目と鼻の先であった。
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それでも車や人は海の上を歩いたり走ったりはできない。この写真は弓削島から戻るときのもの、向こうが因島である。いつ出航したか分からない、気が付いたら海の上に出ていてすぐに向こうに着岸する。
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同乗者は片道140円、車は実はフィットは4m未満だから900円だったらしく、船上で改札の人が250円払い戻してくれた。
勿論、事前に電話で連絡もしているから聞けば良いのだが、ブログに掲載されている写真の景色から、訪問先を探り当てていたので、明るい間にどうしてもたどり着きたかった。海際の道路を真っ暗な中でウロチョロしたくなかったわけだ。それに夕焼けも見たいし、、。
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無事に家を探り当てて、MotsさんとMibuさんに挨拶だけして、暗くなって来たからすぐさま宿に向かった。むしろ宿の場所の方が分かりにくかった。ナビで見てはいたが、右折する直前で山側からイノシシの親子が道を横断しかけて来たこともあって、つい行き過ぎてしまった。数メートルバックして急坂を登って行った先をさらにUターンするように坂を駆け上がって行った先に宿はあった。
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ここまでの走行距離は、356.7Kmで燃費率は29.3Km/Lである。長距離を走ったわりには伸びないなあというのが実感。
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元々は弓削ロッジという国民宿舎があったそうだが、この建物は新築されたもの。インランド・シーリゾート・FESPAという舌を噛みそうな名前だが全室オーシャンビュウで、各部屋にデッキが付いているし、一階の風呂は露天は勿論、ジャグジーからも海が見えてなかなかのもの。内装もおしゃれな感じだ。
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正確にはジャグジーに浸かると海は見えないが、海の上の雲を楽しめる。実に開放的だった。
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会食は翌日の昼を予定していたが、Motsさんが急遽仕事で日帰りすることになったので、この後にFESPAのレストランで一緒に食べることになった。(つづく)
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by susumuja | 2014-10-12 18:23 | 旅行・小旅行