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by susumuja

倉庫の屋根の葺き替え

倉庫の屋根作業、片面完了。
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家を手に入れてすぐに屋根の塗装を地元の業者さんに頼んだ。その後、家の前にある倉庫の屋根と壁面は自分でペンキを塗ったのが、2010年秋だったから丸4年、さすがに腐蝕が進んで雨漏りするようになった。



南側は全面的に縁がぼろぼろ、北側は柿の実が落ちたりしてせいか、部分的に波板が破れている。アルミテープで応急処置をしてあるが、もう限界だった。
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手順としては、古い波板を外して新しいものと取り換えるだけのこと。またその際に下のC型鋼に固定するためのフックボルトも交換するが、サイドや頂部の板は元のまま使うことにした。
しかし、やってみると予想通りフックボルトは錆びていてペンチで思い切り握って回す必要があるのと、屋根の上では力を発揮するための姿勢確保が大変だった。もちろん北側の大きな柿の木にロープを結えて、命綱とした。
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それと波板といっても厚さ0.27mmととても薄い。もともとのはカラートタン板で、板厚は定かではない。ノギスで測ってみても、0.27mmなのか、0.35mmなのか判然としない。
今回は錆びにくいというガルバリウム鉄板で、普通にDIYのお店で売っていた7尺もの。
(ガルバはビフォアアフターでも時々使われているアルミめっきした鉄板)
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しかしこれも種類があるようで、最初のジュンテンドウで見たときは幅634mmで山が19で、谷が20あった。実際に買ったコメリ綾部店のものは、幅650mmあって山が20、谷が21あった。元のトタンは前者に近い。山と谷のピッチが微妙に違う。今回は全部交換だから良かったものの、頂部やサイドの板の穴は一致しないので、波板の山の位置に開け直す必要がある、つまり余計な穴が増える、そのままではそこから雨が侵入しかねないという訳だ。
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波板は11枚を重ねて一気に穴を開けたから、あとは交換だけなんだが、先に書いたようにボルトを一枚分外しては足場を確保しながら進めます。
きわめて単純な作業の繰り返しになるけれども、波板の山谷をいくつ重ねるかで仕上がりサイズが違ってくるし、最後で帳尻を合わせるのにも限りがあるので、穴あけの割り振りがちょっとややこしかった。プロは毎日のことで当たり前なんだろうけど、素人は計算して確かめて慎重に進めるしかないですね、笑。
元々片側10枚使っていたところを11枚にして、ほぼ6山ずつ均等にネジ穴を配置できました。
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土曜日朝から作業して、中一日は畑仕事と博物館見学でさぼったけれど、月曜の夕方までの片側11枚をこなした。16号の話もあって、台風が日本海へ抜けると南風が強くてちょっと心配ですが、何とか雨だけは凌げるようにして終了。
屋根の上は太陽の直射と、ガルバ鉄板の反射で強烈な日差し、始終サングラスをしながらmの作業です。残り半分はもう少し涼しくなってからにしたいです。
たまに目をやると、稲刈り終わった田んぼに鳥が来ていました。


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by susumuja | 2014-09-22 22:18 | いなかぐらし