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by susumuja

台湾再訪 その4<3日目>

故宮博物館に行って、夜市も観光できたので目的の半分、あるいはそれ以上をこなした気分ですが、九分とか十分とか知らない観光地の名前が上がっているので興味津々です。いつものようにホテルで朝食、今回は違う席に着きました。長春路を挟んだビルの窓の、「FILA]のLAの上辺りに我々の姿が映っています。
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さてバスは一旦南に下って、高速道路を行きます。1,3,5号線が南北に走って、2,4,6,7,8号は東西に走っているとか。3、5号線から106号線を山道に入り、十分駅までバスで行き、その後、瑞芳駅までローカル線の旅です。
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この十分駅から少し南に下ると滝があったりするらしいのですが、とても暑くて歩く気がしませんでした。
一時間に一本、しかも単線の鉄道ですが、こんなことしちゃあだめですよ、笑。
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駅舎の中だと多少は日差しを避けることはできましたが、暑いのなんの。ただ列車はしっかり冷房も効いていて寒いくらいでした。
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瑞芳駅からまたバスに乗って、金爪石へ。ここには金鉱跡があって、そこの博物館を見学しました。
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この塊は200Kg以上あったようです、びくりともしませんでした。約10億円です。
金爪石を後にして同じ山の一角にある九分へ。道が狭く、駐車スペースもありませんから、最初の記事にしました九分老街の入り口にあるセブンイレブンの前で降りて、そこから迷路のような商店街を行きます。
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台北の土産物屋より価格が安いようです。ガイドさんによるとお店の人の言葉は台湾人のものではなく、インドネシアの人が多いといいます。高砂族とか少数民族がいるというのは知っていましたが、少数民族が14あるとか言葉も同じく、多民族多言語多宗教が台湾の実態だとか。人口は2,374万人で日本の五分の一ほどですが、面積が十分の一で、人口密度は倍くらいか。
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一番奥の方から少し下って昼食会場に行きつきましたが、その向かいのこの店は千と千尋の神隠しの湯屋のモデルだとか。
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九分自体は台北から近いのでホテルはないが、眺めがよいのでベランダを備えた民宿が多いという事です。そこに映画の影響で、日本や最近では韓国・中国からの観光客が殺到している様子、日本のアニメの影響は大きいですね。でしかし帰国してからWikiで見てると、宮崎駿は九分がモデルというのは否定してるようだ。
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バスは続いて基隆へ。基隆内港の見える中正公園では、大きな観音仏がおわしました。
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港に停泊していた客船は石垣・宮古島と台湾を週3便運航しているとか。しかし時間も料金も飛行機よりかかりそう。
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さらに北に少し行くと野柳地質公園があります。風蝕による奇岩が観光資源になっているのは良いのですが、観光客が増えたこともあるし、浸蝕も進んで「女王の頭の」の首が折れそうだとか、、。
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遠くからでも十分観察できるのだから、さっさと立ち入り禁止にすればいいのにと思った。
さて本日の予定は残すところ、台北市内に戻って免税店への案内。パッケージツアーの常として、土産物屋とか免税店への立ち寄りは避けられないようだが、買わせようという雰囲気はない。日本人が余りお金を使わなくなったからかなあと、自分の懐を基準についつい考えてしまう、笑。
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免税店では見事なほど店員がフォローしない。いい雰囲気だ。免税品ではないが、最後のお店だから僅かの土産物を買った。
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フカヒレ料理のオプションの申し込みはゼロだった。何とか自由時間を取りたいの一心ではなかったかと思う。もう19時を回ってたが、とりあえずの腹ごしらえはホテルの裏の夜市に行ってみた。幸か不幸か写真で確認できるセットメニュウがあったのでそれにした。
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一人99NTDでやすい。店内を眺めると誰も飲み物を取っていない。言葉も通じないし、同じようにした。それまでに屋台へは缶ビールを持ち込んで料理を頼むのが台湾式だとか小耳に挟んでいたこともある。
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松江南京駅から台北10駅まで25NTD(およそ100円)、日本より数倍安い。
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久し振りだから台北101の入り口が分からない。地下鉄からたどり着いた地下一階は団体入口で、一般は5階まで上がってから入ることを行ってみて思い出した。途中見つけたのが、ここにもあった鼎泰豊。
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88/89階へは一人500NTDだから安くはない。それでも夜景は綺麗だった。昼間に登ったことがないので、比較はできないが、、、。
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帰りにコンビニで買った缶ビール、おやすみなさい。
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明日は台湾最終日。
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by susumuja | 2014-09-06 18:38 | 旅行・小旅行