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by susumuja

京都・花灯路(はなとうろ)

男一人、小雨の降るなか、花灯路を見に行きました。
ひがみっぽく書いたのは、やはりカップル(女性グループや家族含む)が多いからです。
PIKAモチーフ(産官学連携)プロジェクトの開発秘話を語ると題した会合に参加したあと、
どうしても見てみたいと思って会場の「みやこめっせ」から小雨の中を歩きました。




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東山の三条から五条までの山手の散策路に、2400基の行灯が灯される、「花灯路」は今日から21日まで。
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八坂神社から入って、東大谷祖廟に至る参道には、「光華」という特殊な手漉き和紙による灯り展が行われており、これは新しい試み。
堀木エリ子さんという手漉き和紙18年の職人さんであり、かつ素敵なアーチストのデザインです。
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立体的に漉いた和紙には特殊な発光物質(大阪大学で発明された希土類錯体)が漉きこまれており、これに紫外線LEDや、白色LEDの光を当てることで色の変化を出しているようです。華は三種類あって、「つぼみ、開花、枯れ花」をイメージされています。

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雨に濡れても良いようにアクリルケースに納められて200基が整列させられています。そばに寄ると一つ一つの花の形や和紙の風合いが判るのですが、華(花)がもう一回り大きいと、さらに見応えがあったのではないかと思います。
反対に従来光源では、発熱の関係でここまで小さく出来ない点では、画期的ともいえます。
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by susumuja | 2005-03-11 20:20 | 旅行・小旅行