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by susumuja

沖縄旅行 浜比嘉島・久高島

沖縄に何度か足を運ぶうちに、文化や風習についての記事などに触れる機会が増えてきた。また本島だけでなく、他の島にも行ってみようかと思い始めて、比較的近い久高島に行くことを考えた。
しかし飛行機の着く時間と、初日の夕方からの用事の間に少し時間が空いてしまうということもあって、まずは本島を少し北上して浜比嘉島に行った。
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背景の右手の奥が浜比嘉島(うるま市)、海中道路でつながっているから、離島ではないかもしれないが、久高島に降り立った神さんがここに住まわれたような話である。
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少し解りにくかったが、何とかたどり着けた。
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少し戻った海岸沿いにあるのがお墓でした。その案内がこれ。
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この場所は解りやすく、観光客と思しき車が多く止まっていた。
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もともと久高島に行こうと思っていたが、浜比嘉島が先になって、久高島には翌日の朝に向かうことになった。
久高には南城市の知念からフェリーなど定期船に乗って渡るので、船で行く初めての離島だ。
船上から昨日行った浜比嘉島がうっすら見えていた。
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レンタカーは駐車場において船に乗った。いわゆる普通の観光地のような雰囲気が余りなく、船の利用者は地元の人も多い感じ。神聖な島とされているし来るものは拒まないが、騒がしくしないでほしいという印象だ。
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船の上で、見知らぬ人から、あの辺りで深夜に海蛇漁をするんだと教えてもらった。猛毒の海蛇を手づかみして、独特の加工を施して出荷をするらしい。耕作地の狭いこの島の貴重な収入源だったそうだがいまはどうなのか。
イザイホーという神事も1978年を最後に行われていないという。
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港から少し小高い辺りまで歩くと、貸し自転車があったり、食堂があったりするが静かな島の様子。本来なら、ここで一泊したかったのだが、今回のメインは明日の孫たちの運動会の見物だ。
予め少し本を読んだり、ビデオを見たりしてきたが、やっぱり誰かに聴かないとよく解らない印象。
久高島宿泊・交流館には上の写真の資料室があったり、NPO久高島振興会のHPにある地図(猫の巻)のハードコピーを有料頒布しているので、利用するといい。私たちはそれを頼りに海岸に行ってみた。
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こんな感じで人がほとんど歩いていない、とてもいい感じだ。
しかし、とにかく日差しが強いので、いしき浜まで行ったが日陰のある道を伝って港に戻り、食事をしてから帰りの船に乗り込んだ。
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リーズナブルなメニュウ、というか新鮮で、どっさりあるのがうれしい。
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刺身定食は多すぎるからと、半そばとモズクのてんぷらを頼んだら、こんな具合。
知念に戻ってから、この久高島を本島側から拝む場所があるというのでいってみた。それが斎場御嶽(せーふぁーうたき)だ。ここは世界遺産に登録されている。
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密林のようなところを歩いて上っていくと、大きな三角岩があってその下を潜るとちょうど先ほどの久高島を遥拝できる場所があった。
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別段急ぎの旅ではないのだが、日中の暑さから逃れたいということもあって、ゆっくりできないというのが正直なところ。大阪の暑さに比べればなんと言うことはないのだが、また改めていってみたいと思うのでした、、。



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by susumuja | 2013-10-12 23:06 | 旅行・小旅行