家周りの片付けなど
2013年 03月 25日
例年3月の第二土曜日辺りが村用で、溝浚いや岸焼きをしているが、自分の家の周りはなかなか手が着かないでいる。
雪がなくなって下にあった草が復活してくるが、今年はまず畑の畦(あぜ)周りを少し拡げてみた。そして雪の下から現れた杉の枝葉や、朽ちた竹などを集めて燃やした。
乙女椿が綺麗に咲き、年末に剪定した紅梅も花をつけている。
少し梅は切り詰めすぎたかもしれない。
紅梅の方はほとんど実がつかなかったと思うので、花さえシッカリ咲いてくれればそれでよい。畑の中の梅が白梅。
土筆もぼちぼち見られる。
今はこんな状態で済んでいるが、気温が上がると一気に草の勢いが増して、また草刈に追われる季節になるのだ。
雨で畑の土が泥んこになってしまってどうにもならないので、あやべ温泉に行って、建設中の水車を見に行った。
残念ながら水車は回っていなかったが、丁度居合わせたおトンボさんに聞くと、朝のうちは回っていたとか。なんでも水車を常に濡らしておかないと木がひび割れするらしい。草壁の大工さんが請け負ったかで、塗装を手伝ったらしい。
竣工はもう少し先だが、既にこうして臼も設置されている。研修にも参加されていたK内さんに最初に案内してもらったのが11月だったかで、積雪で工事の進捗が危ぶまれたが、例年になく雪は少なくで済んだ。
雪がなくなって下にあった草が復活してくるが、今年はまず畑の畦(あぜ)周りを少し拡げてみた。そして雪の下から現れた杉の枝葉や、朽ちた竹などを集めて燃やした。
乙女椿が綺麗に咲き、年末に剪定した紅梅も花をつけている。
少し梅は切り詰めすぎたかもしれない。
紅梅の方はほとんど実がつかなかったと思うので、花さえシッカリ咲いてくれればそれでよい。畑の中の梅が白梅。
土筆もぼちぼち見られる。
今はこんな状態で済んでいるが、気温が上がると一気に草の勢いが増して、また草刈に追われる季節になるのだ。
雨で畑の土が泥んこになってしまってどうにもならないので、あやべ温泉に行って、建設中の水車を見に行った。
残念ながら水車は回っていなかったが、丁度居合わせたおトンボさんに聞くと、朝のうちは回っていたとか。なんでも水車を常に濡らしておかないと木がひび割れするらしい。草壁の大工さんが請け負ったかで、塗装を手伝ったらしい。
竣工はもう少し先だが、既にこうして臼も設置されている。研修にも参加されていたK内さんに最初に案内してもらったのが11月だったかで、積雪で工事の進捗が危ぶまれたが、例年になく雪は少なくで済んだ。
by susumuja
| 2013-03-25 22:52
| いなかぐらし