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by susumuja

雨の弥仙山

丹波富士の異名をもつ弥仙山だが、残念ながら上林の方からは手前の山で見えない。かろうじて草壁辺りから見えるという情報もいただいたが、未確認だ。
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これまでも何度か機会はあったが、ようやく第21回「改心の道」遊歩に申し込んだ。しかし、もともと降水確率が高い予報のためか今年は申し込みも低調のようだった。車を中上林の観光センターに置いて、集合場所の於与岐まで送ってもらった。弥仙山を周遊するコースもあるが、大半は上林側までの8Kmコースを行く。
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受付を済ませ、松茸飯弁当300円也を買って出発の9時半まで焚き火で暖をとった。焼き芋の差し入れもあった。悪天候のためか、スタッフの数が目立った。
初めてでどのようなコースか知らないまま、合羽も持参したが百円ショップの傘を左手でさしながら、右手で竹の杖を握っていった。登りもさることながら、下りで足場の悪い箇所があるとアドバイスを貰ったからだ。
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急勾配のところもあって、そういうところでは勢いスピードが落ちるのはいたしかたない。何度か立ち止まって息を整える場面があったが、およそ一時間で距離にして2km、標高差では440mほど登ったことになる。しかしなにより、視界が悪く周りの景色が見えないので疲れが癒されるということがない。
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こちらは山頂の金峯山神社の階段を上がりきった地点のGPSデータ。N35°23′27.8″,E135°22′40.0″をグーグルマップで検索するとほぼ地図と違わないが、地図上の山頂はもう少し北に表示されているし、公称664mとされている。どちらが正しいのか私には分からない。GPSだって誤差はあるし特に標高値は安定しない。時刻は正確で出発から56分ということになる。
ほとんど休憩もなしに下り、周遊コースと日置谷(上林側)に向かうコースとの分岐までおよそ45分、さらにそこから一時間で観光センターへ。
最初から最後まで傘をさして、ちょっと稀有な経験をしたように思う、(笑)。
観光センターでは朝と違って、文化祭の催しが行われており、お汁粉や豚汁が格安で提供されていたので、それを食べてから、野菜や手作りコンニャクを買って帰った。

PS:足跡を地図上にプロットしたものはいずれ掲載します。
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by susumuja | 2012-11-23 22:26 | 旅行・小旅行