小旅行、自然観察、自作、太陽光発電、無線の趣味、デジカメ


by susumuja

竹瀝(ちくれき)塗り

竹瀝といわれても知らない人が大半かと思います。近所に竹炭屋さんがあり、そこで分けてもらったものです。
今日は天気がよいので、テーブルの天板に竹歴を塗りました。
b0042882_10215813.jpg




もともとIKEAの安価なテーブルで、天板を傷めて捨てるべきものを置いてありました。時間を見つけて、杉板を張って、ボンドが乾くまで重石をしていたのが、これ。
b0042882_1025434.jpg

四隅はネジが利くのですが、それ以外はいわゆるハリボテ状態だから、普段はやらない接着わざを使いました。
b0042882_1028132.jpg

竹瀝を塗る前の色合いです。
b0042882_1028465.jpg

で、これが竹瀝を塗った直後の色合いです。うっすらと変色しますが、時間の経過とともに色が濃くなるのは柿渋と一緒ですね。本当はさらに細かいサンドペーパーで表面を仕上げておけば良かったのですが、見た目では分からないような細かいささくれ部分に多く吸収されて無用に色むらでました。
最初の写真は塗って10分です。30分もするとさらに黒っぽく仕上がりました。

注意:塗り斑を抑えるのにウエスで擦ったのですが、親指と人差し指の先に竹瀝が着いて真っ黒になりました。手袋をするか、出かける直前にはやらない方が良さそうです。
[PR]
by susumuja | 2012-11-08 10:42 | 無線・工作