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by susumuja

朝の散歩とそばの刈り取り

今日は少し時間があるので蕎麦の刈り取りの腹積もりであったが、朝露が消えるまで思い立って林道に行くことにした。昨日、荷車農場のS井さんから林道で上まで登れると聞いていたし、山の上から家を見たいと思ったからだ。
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この辺りは上林川があるせいか、天気のよい日には朝のうち靄(もや)がひどい。今日も昼間はカンカン照りになったのだが、朝(7:51)はご覧の通りだ。さすがに乗用車で林道を行くとなると時間がかかる。片道7kmだったが、帰ってきたのは10時を回っていたから2時間余りかかった勘定だ。
おかげで畑の朝露もすっかり消えていた。
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去年みていると、蕎麦の実を近所のおばちゃん達が世間話をしながら手で収穫していた。能率は二の次で、たまのおしゃべりを楽しんでいる訳だ。しかし手で蕎麦の実を擦り採ろうとしても、案外むつかしいし、実が尖っていて痛い。
そこで今年は人手もないことだし、まず鎌で刈ってみることにした。自分で作っているので、どんなやり方でもかまわないのだ。
刈ったものをブルーシートに載せて、そのまま運んで天日干しすれば良いと考えていたが、やってみるとブルーシートには少ししか載らないことが分かった。しかも、乾燥前の蕎麦の茎は意外に重いから、沢山乗せると動かせない。
次に考えたのが、稲と同じように藁で縛って束にすること。束にする前に、刈ったものを少しずつ草の上に並べておけば、日差しが強いから多少とも乾燥できるというチャチャ(アドバイス)も入った。
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そうして、束にしたものを即席の物干し竿に干してみたが、パラパラ実が落ちたりするので、壁に立てかけることにした。干すには上下逆さまかもしれないが、まあ何でも試してみよう。
 エゴマもすでに葉が枯れてしまったものもあるので、試しに切り取って干してみた。
しそ科というだけあって、茎を切るとプンと青紫蘇の香りがした。こちらは実を指先で揉んでやると、胡麻粒ほどの丸い種が取れる。
午前中1時間、午後1時間ほどかかって、ようやく一畝だけ刈り取れた。これがまだ三畝もあり、考えたくもない。
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by susumuja | 2012-10-26 23:53 | いなかぐらし