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by susumuja

田植え準備(つづき)

周辺の田圃は連休中に田植えが終わっているところが多い。しかし私はあえて少し遅めに苗を頼んだ。苗も自前で作りたいという思いはあるが、なにせ初めてのことだから、手を抜けるところは手を抜こうという魂胆だが、田圃に水を張って土の塊を泥んこにして平坦にする作業は欠かせない。
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その前に、田圃全体を荒起しして水を入れる準備をする。先週に半分だけ試験的にやってみたが、今回は全面をできるだけ平らにした。人力だと大変だがこうしたトラクターがあると1時間少々でできてしまうから有難い。土が少し黒く見える部分が今日やったところ。
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次は水周りだが、先ずは排水溝の確認。そのためにも水が居るので裏の井戸からポンプで引いてきた。そうして田の周辺に作られた溝に水を流してみたが、何処にも流れていかない。よく見ると、少し下がったところの側溝に排水しているのだが、パイプが詰まっていた。
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溝には草も生えているが、それほど流量もないので、それはよしとして側溝に水が落ちるのを確認した。問題は側溝が雨で溢れると、田圃のほうに逆流するかもしれない。
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しかしまあそんな心配よりも、水をどう引き込むかだ。
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水路を遡るとこうして堰が作られて塩ビパイプで田に引き込まれているのだが、隣の田(畑)を一つ挟んでいて距離にして50m余り、水路をさらに50m余り遡ったところに堰があるから、110m余りの距離となる。
まあ焦っても仕方がないので、畦の草刈と、家裏の草刈をやってみた。
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先の排水溝の確認には井戸水を汲み上げて使い切ってしまった。この池や井戸の水で田圃を水浸しにできると良いのだが、二つあわせても2立米(立方メートル)程度しかない。
田圃の面積は700㎡といわれているので、10cmの水を注ぐだけでも、70立米必要だ。まして最初は地下にしみたり、漏水だってあるだろうからなおさらだ。
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それはそうと先日5/5に雹が降ったらしく、ご覧のように「ぎぼうし」の葉が無残に傷ついていた。
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by susumuja | 2012-05-10 22:04 | いなかぐらし