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by susumuja

デジットのATMEGA168基板を引っ張り出して

今日は2年ほど前に作って放り出したままのATMEGA168基板を使って、液晶表示器(LCD)の文字のシフトコマンドなどを試していました。
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パソコンデスクのディスプレイの手前の狭い遊び場にバラックで並べて色々とBASCOM-AVRのコマンドを確かめていたのです。
LCDに送った文字列ですが、左右にシフトして画面上からはみ出して一旦見えなくなっても、反対にシフトすれば、戻って来ますから、16文字の表示部分に対して、左右に16文字ほどの記憶領域を持っているようなんです。詳しくはまだ分かりませんが、一旦視界から消えた分は、データが残っていないと思い込んでいたので、意外でした。
先頭から「A2345」というのを左に、「SHIFTLCD LEFT」というコマンドで5回シフトすれば、文字列は「2345」
「345」「45」「5」となって終には何も表示されないのですが、その状態で「SHIFTLCD RIGHT」コマンドを5回実行すると、するすると元の表示に戻りました。
もう一つ意外だったのは、上の行も下の行も一緒にシフトしてしまいます。行ごとに制御できればよかったのですが、、。
まあ考えてみれば、LCD表示機の内部にそのような機能を持っている訳ではなく、BASICコンパイラが表示文字数に対して大目の記憶領域(バッファー)を確保しているのでしょう。
それにしても、デジットのこの基板は小さすぎて液晶表示機への接続やら、外部との接続はがけっこう厄介です。コストパフォーマンスは良いし、完成形のハードに組み込むにはいいのでしょうが、実験用としては今ひとつです。
秋月にATMEGA328用(もちろん168実装も可)の基板が出ているので、何れそれも試してみようと思います。
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by susumuja | 2012-02-19 22:45 | 無線・工作