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by susumuja

細川忠興(ガラシャ)婦人隠棲地

丹後半島の中央部、山間の集落の一番奥まで行った”味土野”の高台にある石碑。
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ガラシャ婦人と言えば住んでいる近所(長岡京)の勝竜寺に縁があることは知っていたが、まさかこんな山中でお目にかかるとは思わなんだ。
案内板によれば、天正6年(1578年)に織田信長の媒酌により、細川氏の居城山城勝竜寺に輿入れし、後に丹後田辺城(舞鶴市)に住んだとある。
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天正10年、本能寺の変の後、ここに2年間隠棲したらしい。石碑のある平坦な場所に女城、向かいの高台に警備する兵士のための男城があったようだ。それから427年を経ている。
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すっきり晴れた秋空の下、丹後半島縦断の旅もいいかもしれないが、夏草が繁ってそう簡単に行きそうではない。それなりに覚悟する必要がありそうだ。
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PS:細川元首相は、「田辺藩初代藩主細川幽斎子孫 第18代細川家当主護熙」ということだ。
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by susumuja | 2011-10-13 23:08 | 四方山