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by susumuja

連休前半(3)

家を直すのが目的ではない、あくまで百姓の真似事をしたいということだ。
しかし実際には、古い家は全体が傷んでいるので、少しずつ手を入れるがきりがない。
問題は農作物を作るとなると、時期を選ぶと言うことだ。生き物だから適した時期に種を蒔いたり、取り入れたりが必要で、タイミングをずらすと成りが悪かったり、先に獣に収穫されてしまう。
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これで全部ではないが、とりあえず丹波ICそばのコメリで種を買ってきた。古いものもあるが、発芽するかどうか心配もあった。本当は自分で種を採りたいのだが、まだまだ不勉強でどうして採種どころか種まきでさえ参考書と首っ引きだ。
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レタスやエダマメは苗を作るほうが良さそうだ。それ以外の種を6種蒔いてみた。不耕起といえども、種蒔きをする部分は草の根ごと一枚はいで土を出して、そこに種を蒔いて土を被せて固めておく。種によって光を好むものがあるようで、深く埋めないものが多い。まあどのようにせよ、発芽すればいいのだが、、。
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二筋畝を作ってある。右側には種を蒔いて、左側には苗を植えようと思う。もちろんエダマメの苗も。ただしエダマメは畝ではなく、畦に植えるつもりだ。
種を蒔いていると、隣のT井さんが覗きに来る。お隣は畑に草をはやさない方法で、私のほうは雑草と同居という方法の違いがあるのだが、こうしなきゃならないと押し付けるようなことはされないので助かる。
この辺りで百姓をしているからといって、ずっと若い時からやっていたのではなく、町に働きに出ていて定年後にオヤジさんがやっていた田畑を引き継いでされている方が多いため、変わったやり方にも一定の理解があるのだろうと思う。
私としたら何とか自然栽培で実りを得て、それから少し広い畑などを借りられたらと思う。いきなり借りても、それこそ「ああやれ、こうやれ」という期待半分ながらの指導が入る気がするのだ。
いずれにしても先ずは発芽してくれよ!と祈るしかない、(笑)。
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by susumuja | 2011-05-03 23:53 | いなかぐらし