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by susumuja

待ち遠しい春

異常に続いた低温も一段落したようなので、綾部に出かけた。確かに雪はほとんど消えていたが、山の上にはまだまだ雪が残っているし、家の北側には屋根から落ちた雪が残されていた。
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大町の交差点についた11時時点で気温は6度、じっとしていると寒い。昼飯前に家の周りに飛び散った杉の葉や小枝を拾い集めた。雪の下から出てきたものだが、茶色くなって結構目立つ。ようするにゴミ拾いだ。
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これは熊の爪あとだろう。最近ではなく、おそらく雪が降る前のもので、雪がなくなって気がついただけだと思う。雪で枝が折れたとばかり思っていたが熊が折ったのではないか。ただなんでこの木に登ろうとしたかは不明。
午後からは、ユニットバスの組み立てを少し進めた。
大分前から組み立て出したが、組み立て手順書を見ながらだから時間がかかる。
それでも天井までは苦労してセットしてあったので、それをいよいよ固定をする。換気扇は後からでも取り付けができるとあるが、天井との空間が余りないし、とはいえそれほど狭いわけでもないのだが、一人で110×150の天井板をセットするのだから余計なものがないほうがやりやすいに決まっている。作業を進める前に手戻りした時はどうなるかなど何度も考えてから進める癖がついたが、ここまできたらぐちゃぐちゃ考えない。そうしないと前に進まない。
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固定たって、単にワッシャとネジで固定するだけ。それでも手順を間違えると戻らないといけないし、戻るという事はそれだけ仕上がりが美しくなくなるので慎重にならざるを得ないのだ。
その後はドア枠の固定、仮止めしたままにしていたが、天井板を固定することで箱が完成したので、この状態でドア枠の水平垂直をキチンと調整してネジで固定。だいたい枠は充分小さいので隙間にカイモノを噛まして、微調整するのはトイレのドアなどで経験済みだ。
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写真は枠の固定後に折り戸を組み込んだところ。その後、さらに照明器具や換気扇を取り付けて二日間の作業を終わった。
私の場合は土間に据付けて使うので、ガタピシでもどうってことないが、普通のお家のかたは、決して真似しないほうが良いですよ。
さて畑のほうは、前の週に一区画だけ畝を作ってあったが、今回ももう一つ作ることにした。単に廻りの溝を少し広めに掘って、水はけ良くするだけなのだが、スコップで土をすくい上げるのはコツがいる。休み休みするが、休憩時間の方が長い。
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隣のT井さんの奥さんが出てきて、猿の話をひとしきり聞いたが、大体は既に聞いている。しかし今日聞いたのは更にショッキングな内容で、猿が開いた玄関戸から入ってきてご主人と鉢合わせし、驚いた猿が顔を引っ掻いたものだから血だらけになったとか。既に傷は治ったようだが、知らなかった。昨日も普通にご主人とは話をしていたのだ。
いずれにしてもこの獣害は町の人には理解ができないと思う。
先日上野動物園にパンダが来たときに、石原都知事が「そんなにまでして見たいか?」という発言をしたようだが、この点については趣旨は違うかもしれないが、私も同感だ。パンダがかわいいという人の気が知れない。私には獰猛な熊にしか見えない。
猿にしても動物園の檻に入っているから安心して見ていられるが、敵に回したら相当手ひどくやれると思う。
それにしても畑のアチコチに生々しい鹿の糞が一杯、またモグラの穴以外に、地面を突っつきまわした痕跡は穴熊かもしれないなどと自然観察しながら畝作りをしていたら雨が降ってきて早々に切り上げた。
まあ一泊だとできる作業量はこんなものかと合点して、背尾谷のN尾さんの家に寄って引き上げることにした。
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それにしても雪がどっさり残っていたのには少し驚いた。結構陽射しが当たると思うのだが、塊になっている分融けにくいのだろう。裏のほうはそれほどでもなかった。
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by susumuja | 2011-03-08 00:10 | いなかぐらし