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by susumuja

里の秋_稲刈り

珍しく手で稲を刈っている田圃があった。
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いわゆるコンバインだと、見る見るうちに稲を刈ることができるが、そのためには機械で田植えをするか、定規を使って綺麗に整列して植えないとうまく刈れない。しかも、コンバインで刈った際には、乾燥機でさっさと乾燥させて玄米にするのが良いらしい。機械で加温されるので、何度も繰り返すより一気に処理した方が良いらしいが、田植え機、コンバイン、乾燥機と一式整えるのが大変だ。
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昔ながらの手作業で刈った稲は、適当な束にして田圃で天日干しをし、何れ脱穀をする。脱穀して藁と籾に分けてから、籾摺りをして玄米になる。
一粒の籾から芽が出てないになるが、それが何れは穂をつけて4,000粒にもなるという。
昔ながらの手作業で作ったお米をいただくと、同じコメでも、なんだかありがたい気がする。
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久しぶりに晴れ上がった秋の空。
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by susumuja | 2010-10-06 22:27 | いなかぐらし