来週末に客が来るというので、草刈をした。表の方は何度か手入れしていたので、今回は家の裏手がメインだ。山の斜面も含めて、どうしても置き去りになる。ずっと置きっぱなしの廃材などあわせて燃やした。
町から来た人には少し刺激が強いかもしれない。年配の人だと、幼い頃の記憶がどこかにあって、多少の懐かしさが手伝うかも知れないが、やはりごみごみした部分は整理しなければと汗を流したが、なかなか進まない。
自然が一杯だと予告はしているが、さてどうなることやら。ひとしきり作業をして野焼きをしてふっと裏を見たら、なんだか棒状のものが動いていた。
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