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by susumuja

ガラスが割れてしまって、、

悪いところだけ直せば良い状態をずっと超えてしまった古い家。全部が古くなっているので計画通りにものごとが進まない。あっちもこっちも並行してやっているが、所詮2本の手で出来る事は限られる。
今回は2泊の予定だったのですが、4日目の金曜日には天気が回復すると言うので3泊に延長しました。
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上の写真は簡易レーザー墨出し器でモルタル仕上げの水準を見ているところ、大して意味はありません。
今回の課題は、柱が下がって平行四辺形になっていた窓枠が直ったまでは良かったのですが、その下に噛ましたブロックを入れるために壁の下部を壊したままで、これを何とかしないと、人はともかく虫や小動物が入ってくるのです。現に先日はつがいのムカデを見つけました。まあムカデは少しの隙間でも入りますから無理としても、にょろにょろだけは勘弁願いたいと思うのです。
2日目の朝、台所からふっと池を見たらにょろにょろが池を向こうに泳いでいるのが見えました。その日の昼には、今度は向こうからこっちに泳いで、挙句が上陸して草むらの中に入って行きました。同じ日に2回も見るという事はそこに生息しているという事です。
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シマヘビのしま子ちゃんだと思いますが、その後4日目に家の前に雉(きじ)がいたらしいので、狙われているのかも知れません。ここは蛙・蛇・雉や鳶といった食物連鎖の判りやすい地域です、(笑)。
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さて、最初は土壁を元通りに復元すべく、保管してある古い土壁を練って準備しておいたのですが、竹小舞を編むのもやりにくいし、ブロック基礎の上に土台となる木材を据える事ができませんので、いちど全部落としました。
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そこまでは良かったのですが、敷居の片方が外れてというか、外した時にガラス障子2枚がグラッと揺れて一枚は押さえたのですが、もう一枚は地面に落ちて一枚のスリ硝子が粉々になりました。(写真で下の段左端)
これは大変と舞鶴のY田さんに夜分電話してガラス店を探してもらったのですが、朝になてから前から用意していたルーバー窓サッシ(長岡京市・山田ガラス店)を取り付けようという思いなおして、窓枠を作りました。
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それが上の写真で、それでもまだ壁全体は出来てませんから、夜は防水シートを張って目隠しだけの状態です。
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4日目になって、小さなルーバー窓だけでは部屋の中が暗いし、割れた硝子障子の修理は後日にするとしてニ重にしていわゆる「嵌め殺し」窓にしてしまったら建具が活きる思いなおして、急遽FIX窓とルーバー窓に設計変更(いやー実に無計画、いい加減です)。サッシはいいのですが、在来建具の雨対策はどうするか未解決です。
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土壁はなくなったので壁の中にはグラスウールを詰めるのは予定通りです。内側には構造用合板を貼って見ました。
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PS:ようやくブロックの基礎も出来たので大工さんに柱を建ててもらえるように連絡を取ってみたら、近所の仕事が終わってしまったらしく、体よく断られてしまった。こうなったら自分でやるしかないが、気分的には楽になった。
直ぐに連絡出来ればよかったのだけれど、確かに打ち合わせたのはちょうど2ヶ月も前のことだった。趣味人には付き合えんというところだろう。反省。
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by susumuja | 2010-05-21 22:00 | いなかぐらし