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by susumuja

いい仕事してありました

あがりかまち(上がり框)というんでしょうね、土間から座敷に上る踏み台になってますが、その一部を壊すというか、幅を短くしようとしましたが、これがまた頑丈に作られてまして、解体するのに梃子摺りました。
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斜めになっている部分を含めて90cmほど短くするのですが、後の事を考えると壊してしまっては修復が大変です。しかし一番手前の木材(これが上がり框のようです)は溝が切ってあって、天板を咥えこんでいるのです。さらにまた家は下から作って行きますから、天板自体も手前の溝に入りこんでいるだけでなく、向こう側は敷居の下敷きになっていますから、天板は釘だけでなく上からも抑えられて、どうにもこうにも解体が厄介なのです。
框は松材が使われているようで、少しきると刃にヤニがついて切れなくなります。もっと粗い鋸刃があればいいのでしょうが、万能鋸一本です、(笑)。
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結局、途中、種まきをしたり、ムカデをやっつけたりもしましたが、ほとんど一日がかりでした。それに室内とはいえ、暑いのなんのって汗だくでした。
まだ完了ではありません。底板が腐っていて、当然それを支える角材もボロボロ、ビニールの細切れになったものや木の実の殻や、葉っぱやら色んなものが出てきましたが、おそらく鼠がいたのではないかと思います。
縁の下から小動物が入ってこないように手を打つ必要があります。また仕事が増えました。
それにしてもよくも頑丈なものを作ったものです。
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by susumuja | 2010-05-06 22:53 | いなかぐらし