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by susumuja

これは面白い、餅きり

年末には実家に餅を取りに行く。大抵はできた餅をもらってくるだけで、せいぜい少しばかりの小餅を丸めるのを手伝うだけだった。それは今年も変わらないのだが、今年は「餅きり」という道具を使った。
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これまで母親が手で千切ってくれていたのだが、熱い餅を小さく千切るというのは結構あつくて大変であることに気がつかずに来た。まあ軍手をしてとか、要するに手袋をすれば少しは熱いのもましにはなるが、一人でアレもコレもしなければならないのだから、一々手袋の着脱も大変ということもある。とにかく過酷な作業を強いてきたと思っているところに、「餅きり」機の広告が目についたというわけだ。
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単純な装置だが、ハンドルをくるくる回すと、底部にあるスクリュウが餅を押し出し、適当なサイズでカットできるし、大きさはハンドルを回す回数で押し出す餅の量を決めることができる。
大きすぎる、いや小さすぎると、ワイワイ言いながら丸餅を作ることができた。
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こちらはかれこれ40年は使っている餅搗(もちつき)機。高校生の頃までは裏の農家の手伝いで朝の三時から夜の九時までぶっ通しで100臼以上も餅搗きをしていた覚えがある。その後受験や何やでそうした手伝いもしなくなった頃に実家で買ったものだ。これまた単純な装置で、こんなもので餅が搗けるのかと思うようなものだが、急ぎさえしなければ米の蒸しもできるようになっている優れものだ。
持ち餅きりを投入したことで、母の仕事も当分安泰と思う。
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by susumuja | 2009-12-28 01:44 | ひとり言