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by susumuja

古民家の再生と薪ストーブ

天気が安定しないのは大阪でも同じだが、綾部まで行くと雨が多いように思う。
天気予報とにらめっこしながら、週明け半ばから雪マークが出ているので、日曜の午後に急遽出かけることにした。
焦って出たので何かと忘れ物があり、一度は引き返したが、それでも未だ忘れ物があったりした。
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初日は予定通りにスケジュールをこなし、温泉で夕食、そのあと湯に浸かってのんびりできた。
 今朝起きてみると結構な霧が出ていたので晴れ上がるかなと思いきや、時折小雨がぱらついたりする。
裏の整地をしているので雨が降らないだけでなく、雨が上ってからできるだけ時間が経っていることが望ましいが、この季節にそんな事を言っても無理がある。今日はつかの間のチャンスであったが、結局おもうようには捗らず、昼食後にO川さん宅を訪ねてみた。
 場所は予め聞いていたので、想像していた場所ではなかったが直ぐに分かった。ご主人が建設中の小屋が目印となった。
その小屋の中で作業されているところに声をかけて、奥さんがこられるまでしばし立ち話。その後、せっかくだからと家の中も詳しく見せてもらった。
 写真は前から欲しかった薪ストーブを実際に使われており、ストーブに限らないが設置方法に色々工夫を凝らされているので、思わずケータイのカメラで撮影したもの。
薪ストーブもピンキリで高いものを買うと安心なのだろうが、反対に実用性でいけばどの辺りまで使い物になるのか。数千円の時計型といわれるストーブを何年も使い続けている友人もいるし、ただそれでは熱出力が小さすぎるし、おそらく使ううちに薄い鉄板では穴が開くのだろうと想像できる。世の中軽量化が進んでいるが、これだけは重いほうが良いと思う。
古民家の修復では○上さんの家は、数ヶ月ぶりで見せてもらったが、随分と作業が進んでいて、仕上がり感が素晴らしい。
一方、○川さんの方は、生活感に溢れていて、いわば必然性があってしかもそこに遊び心があるという意味で素晴らしい仕上がりと感じる。その点を伝えたら、ある種の割り切りがそうさせているということらしい。現にそこで暮らして(※1)いるということがそうさせているのだと一人合点した。
あれこれどうしようか考え込むことが多くて、なかなか実作業に移れないでいる自分としては、ご主人との立ち話も大いに慰めになったし、結構大胆な改装・修復ぶり(※2)を見せてもらって何かとヒントをいただけたという思いである。ありがとうございました。
※1:○上さんの「篭る」事が大事という点と通じているかも、まだまだ自分のスミカになっていない。
※2:表から家の裏が透けて見える家って余り見ないですが、私は好きです。
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by susumuja | 2009-12-14 23:56 | いなかぐらし