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by susumuja

輝く屋根、尽きぬ補修作業

放射寒冷による霧も少し落ち着いてきました。
朝陽があたると塗りたての瓦が鈍く輝いています。
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光の具合で銀に見えたり、黒っぽく見えたり。
何層かに塗り重ねてあるので、光の方向で色のみえ方が違うのだと思います。
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今朝は昨日までの塗装工事を綾部工務店さんが、点検補整していました。
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家のなかでは、いよいよ土壁の解体です、これは埃がすごいので水をかけながら少しずつ落として、土は土嚢袋に回収しました。
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漆喰は少し浮いているところを皮切りにはがしたものは別の袋に回収しました。
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片側からハンマーで壁を斜めに叩いて砕いていきます。片側が落ちると反対側は比較的簡単にこそぎ落とせます。
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間渡し竹といわれる柱の臍に利かせてある竹をノコで切って、全体をバサッと落とすのも一方法ですが、結構の量があって、重さもあるので、ボチボチとやりました。
安全ということもありますが、とにかく埃を余り立てないように注意しました。
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竹小舞を解いていくのは鋏などで縄を切ってやれば作るときと違って簡単です。
解体の一方で、以前に取っておいた土を寝かせています。これを使って別の場所の荒壁の補修をしました。
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by susumuja | 2009-11-05 22:42 | いなかぐらし