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by susumuja

竹炭工房の三代目伝徳さん

竹炭を焼いているおうちがあると、ずっと以前から聞いていた。だいたいの場所も聞いていたが、何人かの人が近くまで行って分からなかったという話もあって、ずっと幻の工房であったが、ようやく発見できた。
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わかってしまうと何でもないが、田舎の集落のなかを進んで一番奥の家がそうだった。お隣の少し赤っぽい茅葺の上にトタンを被せた屋根はお寺だそうだ。
たまたま朝早くに見たら、煙が昇っていたので、きっと竹炭を焼いているに違いないと当たりをつけて徒歩でアプローチ。
農道を横切ったので、5分もかからず独特の窯から薄褐色の煙が出ているところに行き合わせた。かぐや窯と呼んでいるそうだ。
煙の色はやがて無色になって、最後に大量の空気を送り込んで焼き締める(?)のだそうだ。できたものは備長炭などと同じで、叩くと金属音がする。
夕方にきたら、丁度その焼き締める工程が見られるというので、夕方に再度伺いました。 http://ebussan.jp/

PS:竹を焼いてその煙の色が変化していくのを「じねん(自然)」というそうです。
 KRPにある、自然堂(有)・竹市さんから聞きました。
 もちろんこの会社は、「じねんどう」です。
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by susumuja | 2009-09-20 22:50 | いなかぐらし