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by susumuja

ランド研究所

 先日のパノラマ写真の景色の実際は、もっと広がりがあって気に入っている。
ひっきりなしに走る府道の車の音もあまり気にならないし、まあ偶には前の畑を耕すトラクターのエンジン音が気になることもあるけど、それにまだとっくり聞いたことはないが、おそらくは水田の蛙の合唱団の演奏もあるだろうがです。
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気に入ったからといって手に入れるのはそれはそれで難しいのですが、とにかくここをベースに田舎生活の研究が始まるのです。
work on the land が、日本語で言うところの「百姓をする」という意味に受け取れるかどうか、はなはだ自信はないが、とにかくここに腰を据えて何かを始めようと思う。
実は私は歳を食った新卒者として今の会社に入社し、まもなくその滞在可能な期限も迫っているのだが、この会社は「研究所」がそのまま会社になった企業で、社員には「研究」を奨励している。ただこれは私だけの見解かも知れない、というのもずっと後に入社した人たちは創業者と直接接したり、話したりの経験もないし、明確な形でそのようには謳っていないのも事実だ。どちらかというと研究に終始しがちな社員には、「儲けるよう」にはっぱを掛けてきたという気がしないでもない。
研究と言っても必ずしも難しいことをする必要はなく、むしろ身近な問題について何故だろうと首をかしげることから始めれば良いと思っている。会社であれば、最終的にはそのアイデアを事業化できるというのがベストである。そうして企業としての活動が持続するのが最高だと思う。
持続するということは人にとっても、法人にとっても生きながらえるということだと思う。
私としては、いずれ会社の中で研究ができないのだから、そのあとの研究生活(?)の拠点を求めて、この場所に至るまでそれほど長い道のりではなかったが、自分なりに10の理由を書き出してみた。それをここで紹介するのは気恥ずかしいので、いずれまたそのうちに、一つ二つとお知らせすることになると思う。
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(写真は在学中には入ったこともなかったチャペルのシャンデリア、それと大学を代表して挨拶された和田先生、牧師さんではありません)
5月16日に母校の同志社大学で開催された、産学連携・KNSの定例会で少しプレゼンしてしまったが、もう少し練ってからの方が良かったかもしれないと反省し、今度は「10の理由」と意味ありげに言ってるのですよ、(笑)。
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by susumuja | 2009-06-06 17:51 | ひとり言