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by susumuja

限界集落と地域再生(大野晃著)

先週たまた京都新聞に出ていた広告を見て買った本。11/25に発行されたばかりのものだが、アマゾンで買えた。
カスタネットの植木さんの「事業の神様に好かれる17か条」をアマゾンで見つけられなかったのは、調べたのが早すぎたのかもしれない。(今は直ぐ出ます)

さて限界集落の本は期待通りというより、期待以上に内容のある本でした。
しかし読み進んでいくと、なにも農山漁村に限った事ではなくて、高齢者が住民の半分を超える「集落」を団地などに当てはめたら、日本のいたるところが限界集落になってしまいかねないなあと、空恐ろしくなりました。
お勧めの一冊です。

不都合な真実の訳者で、環境問題に取組む枝広淳子さんがいつも言ってるように、問題の部分ではなく全体を見ないと本当の解決には繋がらないというのと通じるものがあるように思います。

PS:この本の中に、「水源の里」についての記述もあります。
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by susumuja | 2008-12-23 21:09 | 四方山